2021-06-04 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第25号
先日、五月三十一日、WHOから、変異株の名称について、変異株を最初に検出した国、地域へのスティグマや差別などを防ぐために、ギリシャ語のアルファベットに基づいた名称を割り当てること、加盟国等に対してできるだけ早く新しい名称を採用するよう要請することなどが発表されました。
先日、五月三十一日、WHOから、変異株の名称について、変異株を最初に検出した国、地域へのスティグマや差別などを防ぐために、ギリシャ語のアルファベットに基づいた名称を割り当てること、加盟国等に対してできるだけ早く新しい名称を採用するよう要請することなどが発表されました。
WHOの方ですね、変異株について、発見をした国の名前で、今まででしたら、例えばイギリスの由来のものはイギリス変異株とか、今もインド変異株というふうに言っておりましたけれども、やはり地名でもって、そういう変異株の呼称は差別的というか、様々なその国に対するあれになりますので、新しい呼称にしましょう、それで、ギリシャ語のアルファベットをWHOでは使うということになりました。
国名、他称、これはエクソニムというそうでありますが、これは恐らく、元々ギリシャ語のゲオルギオス、ゲオはジオグラフィーのジオですね、大地。大地の人たち、転じて農民というのが語源だというふうに思います。
産後ドゥーラとは、ドゥーラとはギリシャ語でほかの女性を支援する経験豊かな女性という意味ということでありますが、家事や育児を手伝うだけでなくて、母親が必要なことを察して行ってあげる民間の資格の方々であります。
向こうに、三秒ぐらい掛かりますかね、こういって出てくるような機械も、まだ高いんですけれども、そういったようなものができつつありますので、これが更に進みますと、語学なんていうのはこれでいきゃ大体通じるようなものに、普通の会話ですよ、そういったものならできるようなものがなりつつあるんだというのが通産省なんかで持っている資料でそうあるんですけれども、そういったものがだんだんだんだん、携帯当てたらそこでギリシャ語
それは、いろいろな本を読んでいますと、一面では、裁判というものが必ずしも完全なものではない、人には誤りもある、そういうものを正す効果もあると指摘するような逐条解説もありますし、また、何か、ギリシャ語の恩赦という言葉の由来は、忘れるとか、時間の経過で水に流すとか、そういう意味合いもあるということを聞きました。
ふだんから、この経済産業委員会はいわゆる茂木学校と、先ほども福田委員からお話がありましたけれども、中国語、論語から、ギリシャ語、きょうはサンスクリット語まで、全世界、広く教えていただく、本当に貴重な経験をさせていただいておりますし、私は、以前質問させていただいたときには、消費税の転嫁対策のポスターをいただいたわけでございますけれども、きょうは、光栄にも米倉涼子さん、間違えました、松島副大臣がいらっしゃっておりますので
ちなみに、EUにおきましては、地名を含まない産品として、ギリシャ語で切るを意味するフェタチーズなどが登録されているところでありまして、こうした点を参考にしつつ、我が国の実情に合った運用を図ってまいりたいと思っております。
そもそも、教育再生というのはもっと本質的な意味で捉えておりまして、例えば、教育を英語で言えばエデュケーションですけれども、エデュケーションはもともと、ギリシャ語の引き出すという意味が語源としてあるわけですね。
お話にありましたウラン、ギリシャ語で天の恵みという意味だそうであります。モンゴルの皆さんも日本の技術力に大変期待をされておりますので、大臣の御答弁、大変心強く思われていることと思います。 私事ですけれども、宮崎県の第二の都市に都城というのがあるんですけれども、そことモンゴルの首都であるウランバートル市、これは友好交流都市になっております。
ギリシャ語でスティグマというのは傷という意味なんです。傷を負わされている。もっと言えば、キリストが十字架刑にかかった傷、くぎで手足をとめられるわけですけれども、そこから来ているわけです。スティグマというんですね。単なる差別じゃないんです。深い傷としてくぎ跡のように突き刺さっているこの障害をどう日本から除くかということは、日本の医学界のみならず、教育界においても極めて重要なことだ。
ギリシャ語ほど難しい言語はないと私は思うのでございますけれども、日本語だそうでございます。言葉が通じないというのも大事なメルクマールの一つだと思いますね。そうすると、どんどんやはり下がってくるわけです。
ビオ、いわゆる生命、ギリシャ語。まあ六左エ門はどっちかというと酒飲みですから、ビオというと、ビー、オー・ド・ビーというフランス語の方が。命、それでトープ、場所。 この言葉を理解するときに、我々暮らす者から何か生命や命が感じられるような、水をたたえた、そして在来の植物で囲まれた、ほっとするような緑。と同時に、今度逆に、そこには命が宿る。
アスベストというのは、これは調べてみるとギリシャ語やそうでございまして、永久不滅ということを意味すると。だから非常に長もちをするんですね、アスベストは。
○伴野委員 御案内かと思いますが、アスベストという言葉の意味はギリシャ語からきているそうでございまして、永久不滅という語源だそうでございます。そういった永久不滅のものをたくさん使っちゃったことによって人類が永久不滅ではなくなっちゃうという、まさに皮肉なんですね。
しかし、このような基礎科学の研究や教育、また別の例を申しますれば、サンスクリットや古代ギリシャ語の研究とか教育、こういうものの重要性はまず同僚にしか分かりません。しかも、このような人類の英知を継承し発展させることこそ大学の使命だと私は思っております。 こういうふうな基礎科学、基礎学術をどういうふうにお守りになっていかれるか。そしてまた、この評価をだれがどう行うのか。
そのためには、経済と環境、両方への目くばせ、エコノミーとエコロジー、このエコノミーとエコロジー、両方ともエコと付いておりますが、これは、そのエコの語源は同じなわけでして、ギリシャ語のオイコスから来ておりまして、オイコスというのは家です。
いわゆるメソポタミアというのは、ギリシャ語でチグリス・ユーフラテスの真ん中の中の島という意味があるらしいんですが、世界最古の文明の発祥地ですね。そこで今度は国連軍でも何でもない軍隊がこうして戦争をしている。戦争をなくすための戦争だと言うから私はアメリカを支持したい、こういう気持ちはあるんですが、さあ、どこまでこれはいくのかしらと心配です。
これはギリシャ語のクリノーという言葉であります。このクリノーというのは、ある一定の軌道上を発展してきたものが、もうそれ以上発展できない、いわゆる分かれ目、いわゆる分け目のところに来たという意味であります。それだけに、このクライシス、危機という意味は、分かれ目に来たときにいかに決断をするかということであります。
私は、学生時代に古代ギリシャ語を勉強いたしました。アテネ、アテーナイというところで民主政はスタートいたしました。そこでは、ペイトーという言葉がはやりました。ペイトーは説得するという言葉であります。そして、説得するというだけではなくて、大文字で書くと説得の神という神様になります。これは大変尊敬をされました。アテーナイの町のあちこちに説得の神、ペイトーの神の像が建っていたんです。
学校ビオトープという言葉を大臣、御存じかどうかわかりませんが、ビオトープというのはギリシャ語です。つまり、さまざまな生き物の姿、お互いに関係を持って動物、植物が生きているわけですが、生きている森とか山とか川とか、そういったものがそのままある場所をビオトープと言っているわけです。 それで、小学校、中学校の中に学校ビオトープをつくっていくことが大事ではないか。